ウォーリーを探せに似ているとレビューで見かけたけど、実際にやってみるとおしり探偵の迷路とかアイテム探しに近い気がする。 犯人はどこにいるか、動機はなにか探す感じも探偵っぽいし。 おしり探偵と違うのは、事件の内容が嫉妬とか財産目当てとか年齢層が高めなこと。 最初は同じ人があちこちにいる理由が分からなかったけど、時系列を表していることが理解出来たら、各段に見つけられるようになった。 公式サイトにサンプルがあるからどんな感じか気になったらプレイしてみるのがよさそう。 https://www.micromacro-game.com/ja/ 買った後、一通りシナリオをクリアしたら、公式サイト上の追加シナリオをプレイしてもいいし、シナリオになっていない事件があるから、それを追いかけてみてもいい。 例えば、紙の左下の殴られている事件とか右上のカフェの窃盗事件は追加シナリオにもない。 8歳以上と書いてあるけど5,6歳でもできる。細かく探し始めると集中力が持たないから、適度に探すところを指定するとよさそう。